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子供の不安障害記録23

7回目の診察後
子供は元妻に、本当はクリスマスは
パパも一緒に4人でやりたかったと
話したそうで、ママは「それはムリ」と即答
そこから落ち込みが強くなる


上の子は「私は別にママと会わなくてもいい」
と普段から言うぐらいで
「この人は本当に母親なんだろうか?」
と思ってしまうぐらい子供のことよりも
自分のことばかり優先する人


離婚してからは特にそれが目立ち
下の子が不安障害になったことも
「自分は何も悪くない、すべては俺が悪い」
みたいなことを子供達に言ってるらしい


いろんな人とつきあい別れてきたけど
元妻ほど、別れて良かったと心から
思えた人はいない
恐らく発達障害かそれに近い症状を
持ってる人だとは思うけど
それを認めない、調べることもせず
自分最優先、それを許さない人は敵
子供をそういう育て方をされると困る
というのも、俺が子供を引き取った理由の一つ


うちでクリスマスをやったあと
年末に8回目の診察
上記の事を臨床心理士の先生に話すと
そういうことでしたか
ちょっと悪くなってますね、この状態ですと
お母さんとクリスマスをやったあと
冬休みでお父さんと一緒にいることができても
なかなか気持ちは治らないかもしれないですね
様子を見ながら、時間帯は気にせずに吐き気止めや
安定剤を使ってくださいとのこと


臨床心理士の先生だけあって
子供の微妙な気持ちを見抜くのがすごくうまい
お母さんにも不満があるけど
寂しさや甘えたい気持ちが強いので
我慢するしかない、そんな苦しい気持ちを
すぐに理解してくれていた


その後、元妻と遅めのクリスマスを済ませたあと
予想通り落ち込んだ娘に寄り添いながら
2016年の年越しを迎える
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子供の不安障害記録22

6回目の診察後
毎日数回体温を測り
チェックシートに記入しながら
ステップアップ教室に通う
念のため、熱が37度5分を越える時は
休むようにし、その他の
体調不良、浮き沈みなども
備考欄に記入していく


毎日の事で
こっちも少し慣れてしまっていたが
記入したチェックシートを改めて見ると
毎日、頭痛、腹痛
吐き気、嘔吐、情緒不安定
そして発熱
小学1年生が、何も悪いことをしてないのに
毎日こんな症状に悩まされ、薬を手放せない
状態でいるというのはかわいそうでしかたがない


12月下旬、7回目の診察
臨床心理士の先生にチェックシートを見せ
冬休みに入るので
高熱にならなければ学校のことは
気にしないで一緒にいられること
父親の俺としてはちょっと落ち着けることを話す


しかし、うちでクリスマスを迎えた後に
ママと会って、ママともクリスマスご飯を
食べに行くということで
パパとママが別々になって迎える
初のクリスマスがどうなるか
若干の不安があることを伝える


クリスマスのことを含め
次の診察まであまり長く日数があるのは
子供も俺もちょっと不安があるので
年末に今年最後の診察予約を入れてもらう

子供の不安障害記録21

ステップアップ教室に少しづつ通いながら
12月中旬、6回目の診察
臨床心理士の先生に
ステップアップ教室のこと
担当の先生のこと
1日1時間づつ通い始めたことなどを伝える


子供が少しづつ前に進んで行ってくれていることを
臨床心理士の先生も喜んでくれた
しかし、頭痛、腹痛、吐き気、嘔吐は
なくなったわけではなく
いまだに毎日のように続いている


特に、夕飯の前に吐き気
嘔吐の症状が多いことから
症状が出た時は
夕飯前に安定剤を飲んでも構わないという
アドバイスをもらう


気持ち悪くてご飯が食べられない
もしくは、食べてもおいしくない状況よりは
安定剤で落ち着いてから
おいしく食べれるほうが良いという考えであるが
眠くなる成分が入っているせいで
寝てしまって食べれなくなることが
あるかもしれないということで
その兼ね合いがちょっと難しい


同時に、微熱も続いていることから
体温チェックシートももらい
次の診察まで書き込むことになる
安定剤は代謝が上がるので
その影響でちょっと熱が上がることは
よくあるそうで
ステップアップ教室は、高熱になったら休ませるが
微熱のうちは、本人が辛くなければ
行かせてあげてくださいとのこと

子供の不安障害記録20

ステップアップ教室は
2クラスある
1つは1年~3年のクラス
もう1つは4年~6年のクラス
うちの子供は1年なので
1年~3年のクラスを
見に行くことになった


この教室は
人数が少ないので机の数も少ない
担任の先生の案内で教室に入ると
3年生の女の子と担当の先生がいた
先生と女の子にあいさつをして
先生に子供の状況を説明する


担当の先生も
先輩の女の子もとても優しくて
娘も、ステップアップで
少しづつがんばってみると言って
嬉しそうだった


実際に通うのは
まずは一日一時間の授業時間から
4時間目に送っていき
給食を食べて午後1時にまた迎えに行く
という日課からスタート


無理はせず、頭痛や腹痛
吐き気などがある時は休ませる
学校にいる時に症状が出たら
連絡をもらい迎えに行くと
先生と相談して決めた

子供の不安障害記録19

5回目の診察後
担任の先生に連絡をして
保健室登校についての
相談をした
先生は、学校に伝えて
なるべく要望に沿えるように
検討しますと言ってくれた


そして、そんなに
待つこともなく、すぐに
折り返しの連絡をくれた
担任の先生の話では
娘の学校には
ステップアップ学級という
クラスがあり
そこに少しづつ通うようにしては
どうかという提案だった


話しを聞くまで知らなかったのだが
娘が通う小学校には
日常的に運営する養護学級と
段階的な運営のステップアップ教室と
2種類あるそうで
うちの子供の症状には
ステップアップが良いのではないかとのこと


保健室は、冬になり
インフルエンザなどの症状で
来室する子供が増えたり
その対応で保険の先生も忙しくなることが
想像できるため
子供にとっても、ステップアップのほうが
落ち着いて学習できる環境だと思いますと
子供の環境を考慮してくれた


子供自身も
ステップアップ教室に行ってみたいと言ってくれたので
これが新しい第一歩になると良いなと思い
さっそく子供と一緒に
実際にステップアップ教室を見に行った

子供の不安障害記録18

12月上旬、5回目の診察
まずは、前回から強くした
安定剤を飲み始めてどうかの確認
眠くなる成分が入っているので
飲むとしばらくして寝てしまうが
総合的に良くなってきた感じではないことを伝える


しかし、そんな中
がんばり走大会に出場し
完走したことを報告すると
臨床心理士の先生もとても喜んでくれた
本人にやる意欲がある時は
マラソンに限らず
学校への登校や勉強なども
できるだけやらせてあげてくださいとのこと


今回は、薬の事以外にも
学校への通い方についても話しをした
臨床心理士の先生からは
保健室登校から始めてみるのはどうでしょうか?
との提案を受けた


保健室登校とは
普通に教室に通うのではなく
文字通り保健室に通う登校方法のことで
一日一時間だけ通うなど
症状によって登校する時間や滞在時間も
臨機応変に変えていく方法


先生によると、他の子供達も利用している方法で
うちの子供もそこから始めて
症状の回復に合わせて
徐々に時間を長くしていけるようになれば
良いのではないかとのこと
ただ、学校によってシステムの違いがあるので
そこは学校の先生と相談してみてくださいと言われた

子供の不安障害記録17

4回目の診察後
少し強めの安定剤を飲み始めた
学校に行けなくても
同級生が届けてくれたプリントや
音読などで家庭学習は続けている


音読で国語の教科書を
読んでいる時は
声もしっかり出ているし
何も知らない人が聞けば
本当に普通に元気な子供が
楽しく本を読んでいると思えるような
音読だった


しかし
腹痛や嘔吐、頭痛など
体調不良の症状は治まらない
そんな中
11月の終わり頃
がんばり走大会という
小さいマラソン大会のような
イベントが学校であった


娘は、練習もそんなにできないのに
がんばり走大会は出たい、走りたいと言い出して
俺や先生の心配をよそに出場し
本当にがんばって走りぬいた
担任はもちろん、校長や教頭
そして俺も実際に見学に行って見守る中
大会の名前の通りがんばって走りぬいた姿を
見た時は涙が出た


この子は、自分の症状と必死に戦っている
落ち込んでしまう時もあるし
くっついてきて離れない時もある
でもこうして、誰の力も借りずに
一生懸命走りぬく時もある
つらいはずなのに、一歩ずつ強くなろうとしている

子供の不安障害記録16

11月下旬、4回目の診察
前回にもらった
安定剤を飲むようになって
症状がどうなってるかの確認がメイン


腹痛、吐き気、嘔吐が相変わらず
連日続いていたし
気持ちの浮き沈みもあるので
症状が変わらないこと
学校にも行ってないことを伝える


先生は
症状が変わらないのであれば
安定剤の量を少し多くしてみましょうかと
今回は大人の半分の量
1回に2分の1錠の錠剤を処方してくれた
少し成分が強くなったので
眠りすぎてしまうようであれば控えてください
とのこと


そして、症状が悪化したままなので
次の診察までの期間を短くしましょうと
2週間の間隔を1週間にして
次の診察の予約を入れてくれた
子供も先生を頼りにしているので
早く会えるねと喜んでいた

子供の不安障害記録15

3回目の診察後
もらった安定剤を飲むようにするが
目立って症状が回復することはなく
学校を休む日が続く


仕事のほうも
10月下旬までは会社に毎日電話をし
今日も休みますと伝えていたため
行けないこともストレスになっていたが
もうそれどころじゃないと思い
改めて会社に
こういう状況なのでいつ行けるかわかりません
しばらくは休みが続くことになると思いますと説明した


会社側も
そういうことでしたら
毎日の連絡はしなくていいので
出勤できる時に連絡をくださいと
いう流れになったが
半分クビだろうなという感じだった


しかし今は
子供を家に残して
のんきに会社に行ってる場合ではない
仕事は変わっても支障はないが
子供には俺しかいない


臨床心理士の先生も
お父さんがそばにいてあげるのが
一番良いと言っていたので
年内で退職も視野に入れながら
子供優先で見ることに決めた・・・

子供の不安障害記録14

11月中旬、3回目の診察
臨床心理士の先生に
毎日の嘔吐や腹痛
学校に行けなくなったこと
気持ちの浮き沈みが多いことなどを伝える


先生は
そこまで症状が出てしまって
学校にも行けなくなってる状態では
前回よりも悪化してしまってますね
気分が落ち着くように
ちょっと安定剤を飲んでみましょうか
と、安定剤を処方してもらう


通常大人用なので
子供に1回1錠では多いということで
砕いて粉にしてもらい
1回分は4分の1錠の量
飲みやすいように乳糖で甘みも
つけてくれるように処方箋を書いてくれた


ちょっと眠くなる成分も入ってるので
寝る前に1日1回飲む処方
幸い子供は眠れなくなるなどの
睡眠障害は出ていなかったので
気持ちの浮き沈みが落ち着いて
よりぐっすり眠れるようになると思うとのこと
逆にあまり寝すぎてしまうようであれば
教えてくださいと言われる


今回は、元妻にしっかり説明して
勝手な行動はしないと
渋々ながらも承諾してくれたことも伝えた
その点に関しては一段落ついて良かったが
子供の容体が悪化したので
正直それどころではないという感じだった・・・
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