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虹の橋へ行ったみく

2016年9月1日


午後4時40分頃
みくが虹の橋へ旅立ちました・・・
享年15歳


2歳の時に里親募集で譲り受け
一緒に暮らすことになって13年
おとなしいけど食欲だけは旺盛だったみく
寝るときはいつも俺の足にくっつくように寝てた


うめきちが虹の橋に行ってからは
たまに何もない空間をじっと見つめてる時があって
うめきちが見に来てくれてるのを
感じ取ってるのかな?って話してた


最後はもう歩く力も残ってなく
立ちあがろうとしても足が伸びて
体がべったりしてしまう状態なのに
力を振り絞って立ちあがろうとする


子供達と自分の3人で
「みく、もういいんだよ・・・寝てていいんだよ・・・」
と、声をかけながら寝かせ
片手で体を支え、もう片方で背中やお腹を撫でていると
目も見えず、耳も聞こえないのに
顔をこちらに向けようと首を伸ばす・・・


頭も撫でてやりながら
3人で名前を呼び続けていると
鼓動が急激に速くなった・・・
そして、次第にゆっくりになり
やがて、鼓動が完全に止まった・・・


子供達に鼓動が止まったことを伝え
「みく、がんばったね・・・
今までいっぱい一緒にいてくれてありがとうね・・・」
と、なおも撫で続けながら声をかけると
子供達も泣きじゃくりながら

「みく、長い間ありがとう・・・
いっぱい一緒にいてくれてありがとう・・・」

「みくと一緒に居れて幸せだったよ・・・
パパ?みくも幸せだったよね?」
と、涙をボロボロこぼしながら聞いてくる・・・


「うん、みくもきっと幸せだったよ・・・
最後にこっちを向いてさよならを伝えようとしてたんだよ・・・
目が見えなくても、耳が聞こえなくても
みんなが一緒に居たのは体でわかってくれてたんだよ・・・」


「みく・・・ありがとうね・・・」


子供達が泣きじゃくりながら声をかけ続ける中
自分も泣いてしまうわけにはいかないと思い
なんとかこらえながら子供達を支え続けた・・・


みく、長い間ありがとうね
子供達も俺も
みくのことはずっと忘れないからね


みく、みくはうちの子になって幸せだったかな?
今頃は虹の橋でうめきちと仲良く遊んでるかな?


みく、たまにはうめきちと一緒に
ひびきや子供達のようすを見にきてね


ひびきはちょっと寂しそうだけど
子供達とこれからも大事に育てるからね


いつか虹の橋に行ったら
またみんなでいっぱい遊ぼうね


みく、本当に長い間ありがとう


photo128.jpg
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添い寝

これは、先代のシーズー犬うめきちがまだ生きていた頃の話
ある日俺は、いつものように仕事に行きましたが
なぜか具合が悪くなり、途中で早退することになりました



当時の通勤退社は車なのですが、その時の体調は
運転すらもつらい状況だったので、しばらく会社の
仮眠室で休ませてもらい、落ち着いてから
会社を出ることにし、少し休みましたが、あまり良くならず・・・
まぁでも、いつまでも会社にいてもしょうがないので、
なんとか車を運転して会社を出ました。



その後、電話で状況を連絡しておいた家族に近くの駅まで
迎えに来てもらい、運転を代わってもらうなどして
無事に家までたどりつき、なんとか着替えを済ませ
すぐにカーペットに横たわりました。



いつもはジャンプして飛びついてくるハズのうめきちも
その時は俺の容態を察してか、心配そうな顔で
見つめながら隣に横になってきました



「俺が具合悪いのがわかるのかなぁ?」と
うめきちに手を伸ばしながら横になってましたが
その日はまだ時間が早かったため、
家族もうめきちの散歩を済ませてなく
うめきちはおしっこをがまんしてる状態でした



そこで、
俺の具合が悪いので、うめきちの散歩は家族が行って
くれることになり、リードをつけようと
うめきちの事を呼ぶんですが
おしっこが溜まっててしたいハズのうめきちが
俺のそばから離れません!



いつもなら「うめ~お散歩行くよ~」と言うと
すぐに反応し、寝っ転がってても起き上がって
ドアの前に歩いて行くんですが、この時は
そばによって目の前で「うめ~お散歩行こ~?」と
言っても、俺の横から動こうとしないのです!



俺も「うめきち~お散歩行って来ていいよ~」と
言うんですが、俺を見つめたまま動こうとしません
しょうがないので、1度うめきちを抱っこして、ドアの
前まで連れて行き、リードをつけてお散歩に行ってもらいました



俺の勝手な想像ですが
うめきちは俺が具合悪いのをわかってて
俺のことが心配だから
隣に横になって離れなかったんじゃないかと思うんです
そう思うとさらにかわいくてたまらなくなってしまって・・・



その他にも、俺が旅行中でいない間は
ご飯とお散歩以外は
ほぼずっと俺のイスの上で丸まってたという
家族の話もありました
家族が「うめきちおいで~」と声をかけても
あまり俺のイスから離れなかったそうで
俺のことを待ってたんじゃないか?
と、家に帰った時に言われました。



うめきちはもう亡くなってしまいましたが
こんなに俺にべったりだった犬は
後にも先にもうめきち唯1頭だけです・・・

ほとんど動かない対象姿勢のシーズー親子U^ェ^U

ほとんど動かない対象姿勢のシーズー親子U^ェ^U

起きてるのにほぼ動かずにごろごろするシーズー親子ですU^ェ^U
よ~く見ると微妙にピクピクしてます(笑)




ロッキー

今ではみくとひびきと仲良く暮らしてますが
まだうめきち、みく、ひびきが産まれるず~~っと前
俺が小学生の時
うちではシェルティーを飼ってましたわんわん


名前はロッキー!
オスのシェルティーで、友達の家からもらってきた犬
俺にすごくよくなついていて
木の枝を投げると、走って行ってくわえて持ってきます


ロッキーは外の犬小屋で飼ってたので
今のように一緒に寝るなんてことはしてなかったんだけど
すごくかわいい犬でした


そのロッキーをもらいに友達の家に行った時のこと・・・



何匹か生まれていた子犬を
1匹わけてもらえるということで
しばらくその友達の家で育ててもらい
普通に飼えるようになったちょうど良い時に
もらいに行きました


友達は、自分の家で飼う犬をすでに決めており
それ以外の中から1匹を選ぼうと
子犬達と戯れている時
ふと、友達に「名前は何にしたの?」と聞くと

「ラッキー」




















かくして、うちの犬の名前はめでたく

「ロッキー」

に決まりました!!




















ラ行下げてってパクッただけやないか・・・





















んっ?? いかんのか??




















そんなわけで、めでたく

ロッキー

に、決まりました~~!!(これ本当 笑)



そのロッキーを連れて帰るとき
子供達が提案したことがあります


「車乗らないで、みんなでロッキーと散歩しながら帰るよ~」


車に乗ってすぐ帰っちゃうよりは
ロッキーと遊びながら帰りたかった子供達


そんな子供達の気持ちをわかってくれて
親も「気をつけなさいよ!」とは言ったものの
快いOKで了承!


喜びにはしゃぐ子供達
家まで4~5キロとはいえ
小学生にしてみれば結構な距離を
なんのためらいもなく、ロッキーと歩き始めます


ロッキーも、初めてまともに外を歩くので
草や電柱など、あらゆる物に興味津々で
匂いをかいだり、足で突ついてみたりと
かわいい仕草満載


しかし、こういう時にこそ、悲劇はやってくるもので・・・





















雨・・・


パラパラ~から、あっという間に
サァーーーッという音に変わり、勢いを増してくる雨
アスファルトも、次々に黒に染まっていく


しばらくは、濡れるのも気にせずにはしゃいでいた子供達も
次第に無口になっていき、雨に文句を言い始める

「こんなに濡れたら風邪ひいちゃうよ」

「早く帰って、ロッキーも拭いてあげなくちゃかわいそうだよ」




















そんなことはわかってんだよ、ボケッ!


俺は、自分のジャンバーにロッキーをくるむように
抱きかかえて、ロッキーが雨に当たらないように
かがむようにしてゆっくりと歩いた


しかし、ロッキーが何もしなくなると、みんなおもしろくなくなり
自転車を押してきていた奴の1人など「俺帰ろぅ~」などと
つぶやき、とっとと帰ってしまった


1人が帰ると、それにつられるように次々とみんなも・・・

ロッキーを心配そうに気にしてくれた人もいたが
結局全員帰ってしまい、雨の中残された俺とロッキー



ずぶ濡れになりながらロッキーと歩いてる時に思った

あいつらが、この先いくらロッキーをかわいがっても、それは見せかけ

いざって時に、人は本性を表す

自分が濡れるのが嫌だからと、自分のことだけ考えて
帰ってしまうやつは冷たい人

気にかけ、心配しながらも帰ってしまう人は普通の人

そこにいる人を心配し、残れる人は暖かい人



そして
「俺は、お前を置いて行ったりしないからね」
そうロッキーに話しかけながら、雨の中歩き続けた・・・



家についた時には、俺もロッキーもビショビショで
疲れ果てていたけど、冷えた体を温めながら
「俺は、こういう時残ってあげる人になりたい」
ってぼんやりと思ってた



あの日、ずっと抱っこして歩いた事を覚えててくれたのか
ロッキーは俺に1番なついていた気がする
俺がいる時はリード外して遊ぶこともしょっちゅうだった
親に見つかると怒られたけど・・・



引っ越す時に、引っ越し先がペット禁止の住宅街で
親の知人に引きとってもらうことになったのですが

俺はこの家にロッキーと一緒に残るから、勝手に引っ越せ!
なんて言ってました(できるわけないのに・・・)

しかも、
引っ越す前から飼っていた犬ならば、飼っても良い
という話しも聞いていたので、なおさらだよね
実際引っ越したとき、同じタウンの中に犬飼ってた家あったからね、いくつも


それを見た時は本気で親を憎んだ!
なんでロッキーを連れてきてくれなかったの?
なんであの犬は良くてロッキーはダメなの?
その問いかけに対する納得いくような返答は一切なし・・・

飼ってる家の犬、バットかなんかで殴り殺してやろうかな?
とも少し思った・・・もちろんそんなことやってないけど
規則っていったいなんだ?



結局ロッキーは、もらわれていってしまったけど
小学生なりの、ささやかな抵抗
今思えば、抵抗になんてこれっぽっちもなってなかったけど
あの頃は、それでもがんばってた



あれからもう20数年、今頃ロッキーは
空から俺を見てくれているんだろうか・・・



 


2011/03/05 うめきち永眠



先週の土曜日
2011年3月5日


うめきちが虹の橋へ旅立ちました・・・


年齢は推定11~13歳


うめきちはもともと迷い犬で
毛色は白なんだけど
ドロドロに汚れて茶色くなって
ふらふら歩いてるところを保護されて
その後うちにきました


保護してくれた人は
「飼えないけど、あまりにもかわいそうだったから」
と・・・


年齢が推定なのは、そういう事情があり
正確な年齢がわからないから



それから10年、迷ってたのも
俺と出会うためだよね、と思いながら
一緒に暮らしてきた


少し前から菌に侵され
抗生剤の注射を打ってもらってたんだけど
2週間で効果が切れるから
そしたらもう1度打ちましょうと
いう話を獣医さんとしてたから
まさか死ぬとは思わなかった


金曜日、仕事が終わってから
そのまま実家に行って泊まり
土曜日の朝、ご飯をあげに
帰ってきたら、もう、硬く冷たくなってた・・・


仕事に行く前は
意識もはっきりしてたし
いつものように俺の膝の上に
乗ってたのに・・・


もう動かないってわかってても
抱っこして、何度も話しかけた
人は、こんなにも涙が出るものなのかと
思うぐらい、涙が止まらなかった・・・



うめきち
いつもそばにいたね
俺が誰にどんなに裏切られても
家に帰れば膝の上に乗ってきたね
ふとんに入れば
横にもぞもぞと入ってきて
腕枕や足枕で一緒に寝たよね


母親に世話を頼んで
旅行に行った時は
いつも俺が使ってる椅子に乗って
ずっと俺の帰りを待ってて
帰ったら飛びついてきたね


これを書いてる今も
思い出して、画面が滲むよ・・・


今ここにいないのが
不思議でしょうがないよ・・・



うちにはまだ
みくとひびきがいるから
乗り越えなくちゃいけないんだろうけど
気づいたら浮かんでて
いつの間にかぼーっとしちゃって
いろんなことをちゃんと考えられない・・・


うめきちは
うちにきて幸せだったかな・・・


気弱で、臆病だったから
虹の橋でうまく友達作れるかな・・・


みくやひびき、その兄弟たち
そして俺がいつかそっちに行くまで
他の犬達と仲良くして待っててね・・・


そしてまた会えた時は
いつものように
俺の腕枕で寝ようね・・・



昨日今日と、みくとひびきが
誰もきてないのに
急に、誰もいないところに
誰かがいるように吠える時がある
うめきち、お前が遊びに来てるのかな・・・
みくとひびきが心配で、見に来てるのかな・・・
それとも1人で寂しいのかな・・・



うめきち
俺は一生忘れないからね、ありがとう


こんなに苦しい、悲しいのは
一緒にいた時間が、それだけ
幸せだったってことだから・・・



うめきちを可愛がってくれたみなさん
ありがとうございました
心の片隅ででも構わないので
うめきちの冥福を祈っていただければ幸いです


2011年3月8日



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